《修学旅行2020》07_黒塗りのカラス城・国宝『松本城』
2020年10月23日 12時44分…松本はあいにくの雨模様、国宝『松本城』の天守閣まで上り詰めた人は誰?
…松本はあいにくの雨模様、国宝『松本城』の天守閣まで上り詰めた人は誰?
クラスごとに朝食を済ませ、荷物を整理して、2日目のスタートです。軽井沢は雨模様ですが…午前中は国宝『松本城』です。楽しい思い出いっぱいの修学旅行になりますように!
軽井沢プリンスホテルの夕食(カフェテリア方式)で、1日目の疲れを癒し、胃袋さんを満たす夕食です。至福の時間をお過ごし下さい!…ではまた明日!
世界遺産登録を目指している!?『善光寺』にバスに揺られてやって来ました。
門前の『仲見世』での買い物まで、『晴れ女』の学年主任N先生のお陰で、何とか雨に祟られず、初日の見学等を終えました。ただ今、今晩泊まる『軽井沢プリンスホテル』に向かっています!
『富岡製糸場』その2
富岡製糸場を後にして、群馬サファリパークで昼食を済ませ、次なる見学場所『善光寺』に向かっています。ちょっと小雨模様でしたが、天候は今のところ大丈夫です。
近代産業の世界遺産『富岡製糸場』
昨日10/21(水)に令和2年度の修学旅行結団式が行われ、本日10/22(木)、予定通り出発しました。バスは順調に走行中です。
9/28(月)に、新生徒会役員認証式が行われました。
以下の生徒9名が、令和3年度生徒会役員として、校長先生より任命されました。
任期は、10月より1年間です。
会 長 横山 晃大(E2)
副会長 萩原 陽斗(C2)、我妻 壱星(D2)
書 記 緑川 勇斗(M2)、佐藤 優(C1)
会 計 布谷 翔(D2)、芳賀 庸真(D2)
議長団 笠間 侑弥(M2)、蛭田恵梨沙(D1)
放課後には、早速はじめての役員会が開かれ、
顔合わせや役員の職務の確認のほか、『プチフェス2020』の打ち合わせを行いました。
『プチフェス2020』とは、来年度に延期となった公開文化祭の代わりとして行われる生徒会行事で、
新生徒会役員にとっては、はじめてのイベントです。
来年度には公開文化祭も控え、例年以上に忙しい、そして活躍の機会が多い1年間となります。
新生徒会役員の皆さんには、持ち前のリーダーシップを十二分に発揮してもらい、
本校の顔として、また、より楽しい学校生活を創り上げるため、
全校生徒のために頑張ってほしいと思います。
楽しみにしています!!
令和2年9月11日(金)14:10~15:00
本校第一体育館にて、一年生を対象に
「「福島イノベーション・コースト構想」キックオフセミナー」
が開催されました。
演題 『キックオフセミナー・福島イノベーション構想の推進と学校の取り組み』
講師 福島イノベーション構想推進機構
教育・人材育成部 産業人育成支援課 主事
佐々木 万里子 氏
本校では、福島イノベーション・コースト構想に取り組んで3年目になりました。
再生可能エネルギーや、ロボットに関する先端技術を理解し、
地域に根差した地域産業や復興を支える人材育成人に力を注いでまいりました。
1年生では、今回の講話が福島イノベーション・コースト構想の入り口となります。
<<講演内容>>
1,「福島イノベーション・コースト構想」が立ち上がるまで
2,「福島イノベーション・コースト構想」とは
3,「福島イノベーション・コースト構想」の取り組み
4,未来へのまとめ
講話をいただき、1年生にも
地域から愛され、福島の復興と地域産業を支える職業人の育成。
そして、再生可能エネルギーの先端技術に触れ、
優れた産業人材への成長の一歩が歩めたのではないかと思います。
講話をいただいた後、生徒からの佐々木様への質疑もあり、
意識が先端的な再生可能エネルギーに向いていることがわかりました。
なお、今回のセミナーは、ソーシャルディスタンスを確保し、
密を避け感染予防対策を取り、実施されました。
福島イノベーション構想推進機構様、
佐々木 万里子様、
ありがとうございました。
8月28日(金)、「勿来ゆめライト」(勿来発電所8・9号機集合煙突ライトアップ)の表彰式が行われました。
常磐共同火力(株)勿来発電所 所長様より、本校生徒87名から選ばれた4名の生徒に対して感謝状を贈呈していただきました。また、応募した生徒全員に参加賞をいただきました。
工業化学科3年 小澤つくし
工業化学科1年 鈴木 秀弥
工業化学科1年 蛭田 麗奈
工業化学科1年 八幡 桜
常磐共同火力(株)では、地域の身近なシンボルとして、また南部地区における観光魅力の向上にとの思いから、年間を通じてライトアップを行っています。
本校代表生徒がデザインしたライトアップは、9月から下記のテーマでご披露されますのでどうとご覧になって下さい。
9月 「秋のはじめ」
10月 「ハッピーハロウィン」
11月 「冬のおとずれ」
12月 「クリスマス」