勿来ゆめライト 表彰式が行われました!
2019年12月20日 12時35分本校生徒会役員が常磐共同火力(株)(http://www.joban-power.co.jp/)
発電所の煙突を彩るライトアップ「勿来ゆめライト」を
デザインしたことに対して、取締役社長の 小泉俊彰 様をお迎えし、
表彰式が行われました。
本校生によるデザインは令和2年1月8日(水)より
ライトアップされますので、ご期待ください!!!
本校生徒会役員が常磐共同火力(株)(http://www.joban-power.co.jp/)
発電所の煙突を彩るライトアップ「勿来ゆめライト」を
デザインしたことに対して、取締役社長の 小泉俊彰 様をお迎えし、
表彰式が行われました。
本校生によるデザインは令和2年1月8日(水)より
ライトアップされますので、ご期待ください!!!
令和元年12月11日(水)、勿来工業高等学校ミニ文化祭 が開催されました!
クラス全員参加型発表文化祭!
各クラス、準備から本番まで全員で力を合わせて頑張りました。
お昼にはPTAから生徒全員にポップコーンの差し入れもありました!
ごちそうさまでした!
えんP賞 電気科1年 佐藤蓮くん
芳賀きくりん賞(学校長賞) 吹奏楽部
優秀賞 2年機械科
優秀賞 2年電気科
最優秀賞はC3 けいこ軍団 J.S.B
おめでとうございます♡
令和元年12月11日(水)、勿来工業高校ミニ文化祭が行われます!!
ミニとは言えど気合十分!
開催1週間前から準備間を設け、各クラスの出し物を一致団結して練習&制作しています。
わくわく♪わくわく♪
その様子です
写真提供:2年 森川さん♡
12月5日(木)勿来工業高校において、令和元年度専門高校生による小中学生体験学習応援事業として上遠野中学校2年生が来校し工業高校の体験学習が行われました。
各科の体験では本校生徒諸君が直接中学生に説明し体験してもらいました。上遠野中生諸君がまじめで熱心に取り組んで頂いたお陰で本校生徒も有意義な経験となったようです。
生徒会役員がお迎え
開講式の様子
機械科:ロボットの実演
電気科:電気工事実習
電子科:再生可能エネルギー体験学習
建築科:CADによる体験学習
工業化学科:液体窒素による体験学習
閉講式の様子
令和元年11月16日、東田中央公園にイルミネーションの取り付けに参加してきました。
東田公園のイルミネーションは今年で5回目を迎えました。
勿来光のペイジェント実行委員会の方々と本校生徒会と職員でLEDライトを取り付けました。
朝から作業を行い、夕方5時に点灯式を行いました。
ぜひ、ご覧ください。
11月12日(火)勿来工業高校において、令和元年度専門高校生による小中学生体験学習応援事業として上遠野小学校6年生が来校し工業高校の体験学習が行われました。
開講式では生徒会役員からの学校説明を行い。各科の体験でも各科の生徒諸君が直接小学生に説明し体験してもらいました。はじめはお互いに緊張していましたが、慣れてくると初めての体験に驚きや笑顔の表情があふれていました。
開講式の様子
・機械科:ロボットの実演
・電気科:テ-ブルタップの製作と雷(放電)体験
・電子科:再生可能エネルギー体験学習
・建築科:建築模型をつくろう
・工業化学科:液体窒素による体験学習
閉講式の様子
10月23日から運行しておりますスクールバスについて、ご連絡します。
この度、JR磐越東線が 11月16日(土)に全面再開する予定であることを受けて、
現在継続している⑬いわき→小野ルートと⑭小川郷-いわきルートのスクールバスの運行を、
11月15日(金)で終了いたします。
以上です。
どうぞよろしくお願いいたします。
図書館テラスにカフェがオープンしました☕
おいしいコーヒーを味わい、優雅なひとときを過ごしました!!
小野~いわき間のスクールバスにつきまして、変更の連絡がありましたので、お知らせいたします。
(1)ルート13の小野6:00発~いわき7:30着(登校時)については、11月1日(金)より運行を終了します。
(2)今まで利用していた生徒は、JRの代行バス小野新町駅6:15発~いわき駅(北口)7:25着を利用してください。
(3)いわき18:00発~小野19:30着(下校時)については、今までと変わらず運行を続けます。これまでのジャンボタクシーから小型バスに変更になります。(参考:JRバス16:00発~17:05着)
以上です。
どうぞよろしくお願いいたします。
令和元年10月31日(木)、ビックパレットふくしまで開催された、
第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア「REIFふくしま2019」を
一年生全科で見学してまいりました。
「REIFふくしま」とは、
再生可能エネルギー関連産業各社の技術・情報の発信や商談、交流を行うイベントです。
イベントに参加した企業・団体は216ブースにもなり、
今、再生可能エネルギーが注目を集めていることがわかります。
まず、ビックパレットふくしまの会議室にて、
「福島県における再生可能エネルギーの取り組みについて」説明を受けました。
福島県再生可能エネルギー推進ビジョン
2040年までに、県内のエネルギー需要量の100パーセント以上に相当する量のエネルギーを再生可能エネルギーで生み出すという目標に向けて取り組みを進めている
とのことです。
その後、再エネ企業から、再生可能エネルギーについての取り組みを伺いました。
〇藤田建設工業株式会社様
→木質バイオマス発電への取り組みによって、地域に仕事を増やすとこにより地域の活性化。
〇株式会社大和三光製作所様
→世界最大のパーム油生産国であるインドネシアで問題となっている
廃棄物(パーム椰子房)を再生可能エネルギーとして有効活用するプロジェクトに挑戦。
〇新協地水株式会社様
→地中熱の利用と展望。さらに再生可能エネルギーの技術開発により地球の温暖化対策に取り組む。
〇GE・Renewable・Energy様
→全国トップレベルの風力発電を誇る福島では、風力発電のメンテナンスの仕事が増え、地域を活性化。
〇共栄株式会社
→マルトやハワイアンズから排出される食品残渣を原料としたバイオマス発電に取り組む。
昼食をはさみ、団体のブースを各自見学しました。
再生可能エネルギーへの理解が深まったようです。