School life

【明日からの中間考査について】

2019年10月15日 16時04分

今回の台風19号により被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

明日から実施予定の2学期中間考査は、予定通り行います。

登校に支障のない生徒は、安全を確保して、登校してください。

やむを得ず欠席する場合は、担任へご連絡ください。

【明日の学校について】

2019年10月14日 17時36分

今回の台風により被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

 

明日、学校は普段通り行いますが、

洪水被害により登校できない場合は、

担任へ連絡して下さい。公欠とします。

令和元年度 第54回マラソン大会について<保健体育科>

2019年10月11日 15時05分
今日の出来事

第54回校内マラソン大会を、下記の通り実施いたします。

 

期日:令和元年年11月1日(金) 小雨決行

予備日:11月6日(水)

コース:男子 勿来工業高校~江畑堤の往復10km

    女子 勿来工業高校~江畑集会所の往復5km

    マラソン大会コース→マラソン大会コースR1.pdf

日程:   9:10 開会式

      9:40 男子一斉スタート

    10:00 女子一斉スタート

 

これから体育の授業やLHRなどで、各クラスマラソン大会へ向けた練習が始まります。

クラスの総合優勝を目標に、生徒全員が無事に完走してくれることを願っています。

 

 ぜひ、生徒たちが頑張っている姿をご覧になっていただければ幸いです。

 

【生徒会】新役員が任命されました

2019年10月2日 13時00分

 

本日、生徒会長の八巻彩音さん(電子科2年)をはじめとする

新生徒会役員が芳賀校長先生より任命されました。

生徒の代表として活躍してくれることを期待します。

頑張れ生徒会!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【修学旅行】旅行記完結

2019年9月28日 17時54分

ただいま学校。おかえりなさい貴方たち。私も貴方たちの帰りを首を長ーくし待っていました。そんな私たちの気持ちも知らずに無邪気な笑顔を振りまいてくれてありがとう。

まだまだ、書きたいことがあるのですが、ネタも尽きてきましたので、修学旅行記を完結させていただきます。拙い内容、文章にお付き合いください誠に有難うございました。この辺で筆を置きたいと思います。

主役 2学年生徒 191名

修学旅行担当 中隅 利恵 他担任

団長 校長先生 団員 お世話になった3名の先生

協力 添乗員の皆さん、看護師さん

サポーター 保護者の皆様

旅行記担当 谷田部 俊幸 

本当にありがとうございました。end

 

【修学旅行】解団式

2019年9月28日 16時12分

友部SAにて、解団式を行いました。校長先生の話と学年主任の話がありました。校長先生からは修学旅行の成功への労いの言葉を頂きました。学年主任の話では、家族への感謝の気持ち、校長先生はじめ担任の先生やお世話になった先生方へお礼の気持ち、ともに生活を過ごした友人へのありがたさの気持ち、最後に今回の修学旅行で成長した自分へのご褒美の気持ちを込めて拍手を送り解団式を閉じました。

また、家に着くまでが修学旅行だという話と、10月1日(火)には県下一斉服装頭髪指導があることを伝え、新たな気持ちで進路実現に向けて学校生活を頑張ろうと約束して終わりました。

学校への到着予定時刻は17時20分を予定しています。お迎えの際には、混雑が予想されますので、くれぐれも事故などにお気をつけてお願いいたします。また、駐車につきましては校舎裏側の職員駐車場をご利用下さいますよう重ねてお願い申し上げます。

【修学旅行】羽田空港出発

2019年9月28日 14時25分

たった今、羽田空港を出発しました。生徒たちは、名残惜しさと安堵感とが混ざった表情をしています。これから友部SAで解団式を行い、帰校する予定です。順調にいけば、予定通りの18時到着予定です。

【修学旅行】ただいま羽田空港

2019年9月28日 14時01分

那覇空港から離陸した飛行機は、今ほど羽田空港に着陸致しました。この後、沢山のキャリーケースの中から自分の物を探します。うっかりしていると、取り損ねて2周目突入になってしまいます。

【修学旅行】那覇空港出発

2019年9月28日 10時38分

無事全員那覇空港に到着し、搭乗手続きも完了したところです。今は出発ロビーで待機しているところです。

予定通り11時発羽田空港に出発いたします。

【修学旅行】首里城

2019年9月28日 09時15分

駆け足でありましたが、琉球王国の栄華の一端を知ることができました。今度はゆっくり新婚旅行で来たいと思いました。