第17回きくた祭<モザイクアート編>
2021年10月30日 18時25分10月30日(土)早朝。
教職員・生徒有志が早い人は4時前に学校に集合して、暗いうちからモザイクアート仕上げの準備に取り掛かりました。
今回のモザイクアートはギネス級の大きさで、体育館などには収まりません。前日までに一部分を繋げていたものをグラウンドに広げます。
繋げていくうちになんとなくイラストや文字が見えてきました…!
10時頃完成を目指していましたが、皆さんのチームプレーにより早めに完成!!
2万枚の紙を敷き終わりました。
本校舎屋上からドローンによる空撮を行いました。
モザイクアートに使われたイラストには、今回きくた祭のゲストでお呼びするアルコ&ピースの平子祐希さんが描かれています!
作品原画製作:後田 可乃さん(建築科2年)
モザイクアート設計:金澤 直人先生(電気科)
お笑いライブの後、アルコ&ピースのお二人を加えてモザイクアートを囲み、集合写真を撮影しました!
(各クラスの横断幕も一緒に…)
今回のきくた祭テーマ『ツナグ』を体現するように、生徒同士、教職員、地域の方々を含めて力を合わせ、2ヶ月掛けて作成したこのモザイクアート。創立60周年記念に相応しい思い出になったのではと思います。