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JRC委員会の紹介

クリスマスカード作成☆

いわき相双地区高等学校青少年赤十字では、毎年クリスマスの季節に福祉施設の子どもたちのためにクリスマスの思い出に残るような活動を行っています。コロナ禍の近年は各学校でクリスマスカードを作成して子どもたちに贈っています。本校のJRC委員会でも委員一人ひとりがカードの作成を行いました。得意不得意はあると思いますが創意あふれるたくさんのカードが集まりました。クリスマスカードは、いわき地区の担当者を通じて施設の子どもたちに届きます。JRC委員のみなさん・有志の生徒・職員のみなさん、素敵な贈り物をありがとうございました。

 

 

 

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防災ボランティアワークショップ<JRC委員会>

 1月14日(土)本校きくた会館において、防災ワ-クショップが行われました。活動には、本校の生徒会・JRC委員会の他に、地域の方々や磐城農業高校のインターアクト部が参加しました。

 開講式の後、台風19号・21号の被害状況と災害ボランティアセンターの活動報告、そして、災害ボランティアに実際に参加した講師の方の体験談をお聞きしました。その後、班に分かれて、「災害ボランティアとして活動してみよう」というワークショップを行いました。ボランティアをするときの心構えなどについて考えることができました。

 

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福島整肢療護園クリスマス会<JRC委員会>

 12月14日(土) 福島整肢療護園のクリスマス会にいわき地区のJRC加盟校6校で

参加してきました。

 私たち勿工メンバーは「パプリカ」に合わせてダンスを披露しました。

 最後は参加者全員でクリスマスソングを歌って終了しました。

 入所者の方々が喜んでくださっているのを見て、私たちも笑顔になりました笑う

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世界の子どもにワクチンを<JRC委員会>

 10月3日(木)に今年度2回目のペットボトルキャップの回収がありました。

 5月の回収では、分別が不徹底だったため回収してもらえなかった袋がありましたが、委員会の活動で正しく分別をやり直したので、今回はすべての袋が回収されました。総重量は200㎏でした。この収益から途上国のこども達にワクチンが届けられます。

 これからも、ペットボトルキャップの回収にご協力をお願いします。

 

分別作業の様子です。回収されないキャップやゴミなどを取り除いています。

 

200㎏のキャップです。きれいに回収されました。

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