School life

カテゴリ:今日の出来事

新入生歓迎会

 4月10日(水)本校では、新入生歓迎会を行いました。

 2・3年生の温かい歓迎を受け、各部活動紹介では大いに盛り上がりました。

 新入生のみなさんは、1日も早く学校に慣れて、生徒会活動、部活動でも活躍してほしいと思います。

 

イノベーション・コースト構想 建築科2年 施設見学(日本大学)

9月9日(木)に建築科2年生を対象として、福島イノベーション・コースト構想推進事業による施設見学が行われました。日本大学工学部の広い講堂で、大学の事や自立型ハウスの説明をしていただき、専門性を高めることができました。

お忙しい中本当にありがとうございました。

講堂での講話

入学式が挙行されました

 令和3年4月9日(金)令和3年度福島県立勿来工業高等学校入学式が第一体育館で挙行されました。式は新型コロナ感染拡大予防として、時間短縮・校歌演奏を行い、密を避け実施いたしました。

 

 入学生160名が各担任から呼名され、校長先生に入学を許可されました。

 新入生を代表して建築科今野さんによる入学生宣誓が行われ、校長先生の前で部活動と専門教科を含めた学習面について入学後の活躍を誓いました。

 

 

 明日より勿来工業生として、校長先生の話にありました『自立・努力・責任』の校訓を胸に、高校生活を送ってください。

 

福島イノベーション・コースト構想関連企業紹介セミナー

2月19日(金)3~4校時に、2学年を対象にした「企業紹介セミナー」が開催されました。

 

「福島イノベーション・コースト構想」の実現を担う人材育成への取組の一環として行われたセミナーで、

本校生徒の採用実績がある企業様より、福島イノベーション・コースト構想に取り組む地域産業の現状と

将来性、業務内容や新たな取り組み、求める人材などについて、各学科ごとに分かれて説明をいただきました。

 

今年度は、以下の企業様にお越しいただきました。

   機 械 科  : 鶴見鋼管(株)

   電 気 科  : 古河電池(株)

   電 子 科  : アルプスアルパイン小名浜工場(株)

   建 築 科  : 堀江工業(株)

  工業化学科 :(株)クレハ環境

 

 

お忙しい中お越しいただきまして、誠にありがとうございました。

「福島イノベーションコースト構想」成果報告会

2月22日(月)12:45より、

令和2年度「福島イノベーションコースト構想の実現に貢献する人材育成」

成果報告会がオンラインで行われ、本校からは1年生の各クラス代表が参加しました。

 

第一工業大学 自然環境工学科 福山厚子教授による基調講演の後、

3つのグループに分かれて、各学校の成果報告動画の視聴及び質疑応答が

行われました。

 

他校からの質問に答えるだけでなく、生徒も積極的に質問するなど、

とても有意義な報告会となりました。

講演会「福島イノベ構想に基づく産業集積の現状」

1月29日(金)に、本校第一体育館にて、2年生を対象に

講演会「福島イノベ構想の基づく産業集積の現状」

が開催されました。

 

演題 『福島イノベ構想に基づく産業集積の現状』

講師 公益財団法人 福島イノベーション・コースト構想推進機構

   産業集積部長  古和田 秀一 氏

 

 <<講演内容>>

1 福島イノベーション・コースト構想とは

2 産業集積の現状

3 イノベ機構の産業集積

4 その他の取組

 

浜通り地域に新しい産業・事業者を呼び込み、イノベーションを重ね、

さらに新たな商品やサービスを生み出すことによって復興を図るために、

 ①廃炉 ②エネルギー・環境・リサイクル ③農林水産業

 ④ロボット・ドローン ⑤医療関係 ⑥航空宇宙

の6分野で行われている具体的な取り組みについてご講演をいただきました。

 

また最後には、「いろんな夢を描いてください」というメッセージもいただきました。

 

福島イノベーション構想推進機構様、古和田 秀一様、

お忙しい中大変ありがとうございました。

 

3学年「消費生活講演会」が行われました。

1月29日(金)3校時目、3年生を対象とした消費生活講演会が、第一体育館にて行われました。

 

講師に、いわき市消費生活センター 消費生活コーディネータ 市川葉子 様 と

いわき市市民協働部消費生活センター 主査 萩原俊彦 様 をお迎えし、

数ヵ月後に社会に出ることになる3年生へ向けて、消費生活におけるクレジットカードなどの

トラブルの現状や対処法について、クイズ形式で分かりやすく講演いただきました。

 

今回の講演内容を忘れることなく、充実した社会生活を送ってほしいと思います。

「災害派遣用発電装置 勿工くん」を展示しました。

本校舎昇降口に、5学科合同課題研究の作品を展示しました。

装置名は「災害派遣用発電装置 勿工くん」といいます。

 

 イノベ事業で学んできた知識や経験を活かし、「災害派遣用発電装置 勿工くん」の製作を

5学科合同課題研究として取り組みました。

太陽光や風力、水力の力を利用して、バッテリーに充電することで災害時に常時電気を使えるようにし、

また、災害時の飲料水確保のため、ろ過装置を自作し河川水を利用する研究をしました。

 

<機械科:サボニウス型風力発電装置の製作及び発電装置を運ぶ台車の製作>

 

<電気科:下掛け水力発電装置の製作>

 

<電子科:太陽光の発電~電光掲示板を添えて~>

 

<建築科:発電装置一式を収容する開閉用木箱の製作>

 

<工業化学科:ろ過装置の製作と水質調査>

【第2弾】FM76.2MHz『#ボクらの3年間』出演します!!

1月15日(金)、FMいわきの番組『#ボクらの3年間』の収録が行われました。

前回(R2年11月30日~12月4日)が大好評だったとのことで、

第2弾の放送となります。

 

今回は、情報通信部・硬式テニス部・吹奏楽部・陸上競技部の3年生と、

甲種危険物取扱者試験に合格した生徒が取材を受けました。

 

今回収録した番組の放送日は、

 1月18日(月)~22日(金) 15:50~16:00

再放送は、

 1月24日(日) 12:00~13:00(一挙放送)

そして、放送終了後にはインターネットでも聴くことができます。(以下をクリックしてください)

 FMいわき(76.2MHz)『マルトpresents #ボクらの3年間』

 

お時間がありましたら、ぜひともお聴き下さい。

eスポーツ大会 全国3位

1月14日(木)、本校有志生徒が参加した学生向けeスポーツ大会「荒野行動 in キャンパス シーズン4」の

表彰式が校長室で行われました。

 

大会では、地方大会オンライン予選 → 東北・北海道ブロック選抜戦 → ブロック代表戦→全国大会選抜戦 を

勝ち抜き、全国大会決勝戦で第3位となりました。

 

令和2年度 校内スポーツ大会

12月23日(水)・24日(木)の2日間、

寒い中、熱い熱い校内スポーツ大会が開催されました。

 

例年は7月の暑い時期に行われるこの行事ですが、

今年度はコロナ渦で開催も危ぶまれました。

しかし、何とか無事行われたことを、とてもうれしく思います。

もちろん、「3密」を避け、マスクを付けての応援です。 

 

競技種目は以下の通りです。

【学年別対抗戦】

〇バレーボール   〇バスケットボール   〇ミニサッカー

〇バドミントン   〇卓球         〇リレー

【全学年対抗戦】

〇綱引き    〇オセロ    〇プレイングカードバトル What's NEW!!

 

今年度から導入されたプレイングカードバトルとは、

古来から伝わる頭脳スポーツである「ババ抜き」「かるた」で競い合う種目です。 

  

 

 

 

 今年度の総合優勝は、電気科3年 でした。

おめでとうございます!!

電気科3年の皆さんには、生徒会からクリスマスにふさわしい豪華商品がプレゼントされました。

 

なお、昨年度のかき氷に引き続き、

PTAの皆さんがポップコーンを振る舞って下さいました。

ありがとうございました。

 

 

このスポーツ大会を通して、より一層大きなクラスの絆が生まれたことと思います。

年末にふさわしい、熱くて楽しい2日間となりました。

「勿来ゆめライト」表彰式

12月22日(火)、「勿来ゆめライト」(勿来発電所8・9号機集合煙突ライトアップ)の表彰式が行われ、

常磐共同火力(株)勿来発電所様より、本校生徒3名の生徒に対して感謝状を贈呈していただきました。

 

【工業化学科3年 山本利空くん(1月デザイン)】

 

【建築科1年 大楽巧希くん(2月ライトアップ)】

 

【建築科3年 野木日菜乃さん(3月ライトアップ)】

 

常磐共同火力(株)では、地域の身近なシンボルとして、年間を通じてライトアップを行っています。

本校代表生徒がデザインしたライトアップ、ぜひご覧になって下さい。

 

 

令和2年度 専門高校生による小中学生体験学習応援事業(中学生による専門高校訪問)

 12月10日(木)に、令和2年度専門高校生による小中学生体験学習応援事業として上遠野中学校2年生27名が来校し、体験学習が行われました。

 開講式で生徒会役員から部活動や勿来工業高校での学校生活についての説明を聞いた後、5班編制のローテーションで各科の体験学習を行いました。

 中学生の皆さんが熱心に取り組んでくれたおかげで、サポートに当たった本校生徒にとっても有意義な経験になったようでした。

 

<機械科:ロボットの実演>

 

 

<電気科:電気工事実習>

 

 

<電子科:再生可能エネルギー体験学習>

 

 

<建築科:CADによる体験学習>

 

 

<工業化学科:銀鏡反応による鏡の製作>

 

 

 

FM76.2MHz『マルトpresents #ボクらの3年間』 出演決定!!

11月20日(金)、FMいわきの番組収録が本校にて行われ、

野球部、ラグビー部、空手道部、バスケットボール部、

そして、ものづくりコンテスト東北大会に出場した生徒が取材を受けました。

 

番組のタイトルは『マルトpresents #ボクらの3年間』。

高校3年生へ直接インタビューして学校生活の「今」について話を聴く番組で、

9月からスタートしました。

 

本校生徒が出演する放送日は、

 11月30日(月)~12月4日(金) 15:50~16:00

また再放送は、

 12月6日(日) 12:00~13:00(一挙放送) です。

 

さらに、放送終了後にはインターネットでも視聴できます。(クリックすると、FMいわきのHPに移動します)

 FMいわき(76.2MHz)『マルトpresents #ボクらの3年間』

 

お時間がありましたら、ぜひともお聴き下さい。

 

 

 

 

令和2年度 専門高校生による小中学生体験学習応援事業(小学生による専門高校訪問)

 11月11日(水)に、令和2年度専門高校生による小中学生体験学習応援事業として上遠野小学校6年生31名が来校し、工業高校の体験学習が行われました。

 開講式で生徒会役員から紙芝居形式による学校説明を聞いた後、5班編制のローテーションで各科の体験学習を行いました。体験学習では、各科の生徒が直接小学生に説明し、小学生をやさしくサポートしてくれました。

 はじめはお互いに緊張していましたが、慣れてくると初めての体験に驚きや笑顔の表情があふれていました。

 

<機械科:文鎮への打刻>

 

 

<電気科:テーブルタップの製作と雷体験>

 

 

<電子科:再生可能エネルギー体験>

 

 

<建築科:建築模型をつくろう>

 

 

<工業化学科:鏡をつくってみよう!>

 

プチフェス2020

10月27日(火)に、生徒会の企画で『プチフェス2020』が開催されました。

これは、今年度開催予定だった公開文化祭の代わりの行事として、

午前中はコース別に分かれてのレクリエーション、午後は講演会が行われました。

 

午後の講演会の演題は「命の授業」。

私たちのために、TIMのゴルゴ松本さんが来校して下さいました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、ゴルゴ松本さんへのサプライズとして作成したモザイクアートです。

大きさはなんと、縦10m × 横10m!

この日のために、生徒会役員や中央委員、そしてボランティアの皆さんが、

放課後に汗水を流しながら作ってくれました。

 

ゴルゴ松本さんも大変感激された様子で、楽しく分かりやすく情熱あふれる講演会となりました。

おそらく、生徒の皆さんの心に響いたお話になったことでしょう。

お忙しい中、大変ありがとうございました。 


以下は、午前中に行われたコース別レクリエーションの写真です。

これらの写真はすべて、『パリピ-withエンピー』の皆さんが撮影してくれました。

どのコースでも、思い思いに楽しい時間を満喫していた様子でした。

 

①『スポーツやろうぜ!外でやろうぜ!』(ゴムボール野球を楽しむ)

 

②『命を燃やせ!1体ヒートアップ大作戦!』(ドッヂビーを楽しむ)

   ※ドッヂビー:フリスビー(ソフトディスク)を使ったドッジボール形式のゲーム

 

③『違いが分かる大人のバリスタ養成講座』(豆から挽いたコーヒーを味わう)

 

④『アゲアゲ!たこAGE!35恋しくて』(「いわき絵凧の会」の皆様のご指導で、和凧を作る)

 

⑤『将棋・囲碁・チェス迷人戦第0局』(将棋、囲碁、チェスに親しむ)

 

⑥『熱狂!ボードゲームの館』(野球盤などのボードゲームで遊ぶ)

 

⑦『ざわざわ..カード黙示録』(UNOなどのカードゲームで遊ぶ)

 

⑧『Doki♡Doki 図書館大戦争』(しおり作り、読書に親しむ)

 

⑨『男女10人秋物語 CHA・CHA・CHA SHOW ME』(手芸、茶道を体験する)

 

⑩『火曜ロードショー こんばんは萩昌弘デス』(コメディ映画を鑑賞する)

 

⑪『ラブストーリーは筑前煮♡』(恋愛映画を鑑賞する)

⑫『ぼくらのアニメパラダイス銀河 ようこそここへ』(アニメ映画を鑑賞する)

⑬『Halloween! Clean! Win Win Win』(仮装をしながら町内のゴミ拾いボランティア)

 

⑭『We are AMEZARI FISHERS』(自作の仕掛けによる魚釣り)

 

⑮『謎解きはランチの前で』(謎解きクイズ、楽しい科学実験)

⑯『ストックホルム・ラムダ倶楽部』(ギター講座)

 

新生徒会役員認証式

9/28(月)に、新生徒会役員認証式が行われました。

以下の生徒9名が、令和3年度生徒会役員として、校長先生より任命されました。

任期は、10月より1年間です。

 

   会 長  横山 晃大(E2)

   副会長  萩原 陽斗(C2)、我妻 壱星(D2)

   書 記  緑川 勇斗(M2)、佐藤  優(C1)

   会 計  布谷  翔(D2)、芳賀 庸真(D2)

   議長団  笠間 侑弥(M2)、蛭田恵梨沙(D1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後には、早速はじめての役員会が開かれ、

顔合わせや役員の職務の確認のほか、『プチフェス2020』の打ち合わせを行いました。

 

『プチフェス2020』とは、来年度に延期となった公開文化祭の代わりとして行われる生徒会行事で、

新生徒会役員にとっては、はじめてのイベントです。

来年度には公開文化祭も控え、例年以上に忙しい、そして活躍の機会が多い1年間となります。

 

新生徒会役員の皆さんには、持ち前のリーダーシップを十二分に発揮してもらい、

本校の顔として、また、より楽しい学校生活を創り上げるため、

全校生徒のために頑張ってほしいと思います。

 

楽しみにしています!!

 

「福島イノベーション・コースト構想」キックオフセミナー

令和2年9月11日(金)14:10~15:00

本校第一体育館にて、一年生を対象に

「「福島イノベーション・コースト構想」キックオフセミナー」

が開催されました。

 

演題 『キックオフセミナー・福島イノベーション構想の推進と学校の取り組み』

講師 福島イノベーション構想推進機構

   教育・人材育成部 産業人育成支援課 主事

   佐々木 万里子 氏

 

本校では、福島イノベーション・コースト構想に取り組んで3年目になりました。

再生可能エネルギーや、ロボットに関する先端技術を理解し、

地域に根差した地域産業や復興を支える人材育成人に力を注いでまいりました。

1年生では、今回の講話が福島イノベーション・コースト構想の入り口となります。

<<講演内容>>

1,「福島イノベーション・コースト構想」が立ち上がるまで

2,「福島イノベーション・コースト構想」とは

3,「福島イノベーション・コースト構想」の取り組み

4,未来へのまとめ

 

講話をいただき、1年生にも

地域から愛され、福島の復興と地域産業を支える職業人の育成。

そして、再生可能エネルギーの先端技術に触れ、

優れた産業人材への成長の一歩が歩めたのではないかと思います。

 

講話をいただいた後、生徒からの佐々木様への質疑もあり、

意識が先端的な再生可能エネルギーに向いていることがわかりました。

 

 

 

 

なお、今回のセミナーは、ソーシャルディスタンスを確保し、

密を避け感染予防対策を取り、実施されました。

 

 

福島イノベーション構想推進機構様、

佐々木 万里子様、

ありがとうございました。

 

「勿来ゆめライト」表彰式

 8月28日(金)、「勿来ゆめライト」(勿来発電所8・9号機集合煙突ライトアップ)の表彰式が行われました。

 常磐共同火力(株)勿来発電所 所長様より、本校生徒87名から選ばれた4名の生徒に対して感謝状を贈呈していただきました。また、応募した生徒全員に参加賞をいただきました。

   

   

  工業化学科3年 小澤つくし

  工業化学科1年 鈴木 秀弥

  工業化学科1年 蛭田 麗奈

  工業化学科1年 八幡  桜

 

 常磐共同火力(株)では、地域の身近なシンボルとして、また南部地区における観光魅力の向上にとの思いから、年間を通じてライトアップを行っています。

 本校代表生徒がデザインしたライトアップは、9月から下記のテーマでご披露されますのでどうとご覧になって下さい。

   9月 「秋のはじめ」

  10月 「ハッピーハロウィン」

  11月 「冬のおとずれ」

  12月 「クリスマス」

パーゴラを製作しています。【建築科3年 課題研究】

 現在、建築科3年生がパーゴラを製作しています。

 これは、「課題研究」という授業の中で、寺島先生と星明宏先生のご指導の下で製作しているものです。

 

 パーゴラとは、住宅の軒先や庭に設ける、つる性の植物を絡ませる木材などで組んだ棚のことで、日本では藤棚が一般的です。もともとイタリアでぶどう棚を指した言葉で、それがテラスの上部に組む棚を指す意味となりました。

 つる性の植物をはわせることで日陰をつくり、ティータイムなどを楽しむくつろぎの場となったり、ガーデニングの立体的な景観を楽しむことができます。

 

 勿来工業高校では、教室での学習のほかに、体験的な学習ができる「実習」、そして今回のパーゴラ製作のような、実習で学んだ技術を生かし製作や研究を行う「課題研究」という科目もあります。

 ご来校された際には、生徒による力作を一度ご覧になっていただければと思います。